経済指標

貿易収支で儲けるには

貿易収支でもうけるには

貿易収支はfx取引においてかなり重要な経済指標です。

貿易収支とは国の輸出入の収支です。ものを輸出して得た金額からものを輸入して支払った金額を差し引くと、プラスの場合は貿易収支が黒字、マイナスの場合は赤字ということになります。

貿易収支は、輸出が増えると外貨が増加分だけ多く得られ、輸入が増えると外貨がその分多く支払われることになりますので、通貨の需要の増減に直結します。


通貨の需要の増減は為替レートに影響をおよぼすことは必至です。
輸出が増えて外貨(例えば米ドル)が得られると、それを日本国内で用いるために円に転換しなければなりません。そうすると、円の需要が増えますので円が高くなるという理屈になります。

また、輸入が増えて外国に対する支払いが増えると、支払い通貨は主に米ドルですから米ドルの需要が増えます。そうすると、米ドルが高くなる理屈になります。

ここで考えなければならないのは、貿易収支が黒字となって円高になりますと、日本の輸出品の価格競争力が落ちるということになります。例えば、為替レートが1ドル100円だったものが円高により1ドル90円になった場合、輸出企業が100円を得るためには、レートが1ドル100円のときには1ドルで売れば100円入ってきますが、1ドル90円のレートの時は、100円を得るためには、100÷90ドル=1.11ドルで売らなければ100円を得られません。

このように価格競争力が落ちてしまいますので、結果的には貿易黒字が縮小してしまう現象になります。
すなわち、貿易収支の不均衡が調整されていくことになります。
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日本の貿易収支が黒字であるから即円高であると即断することは、注意も必要だということになります。

発表時期 各国によって異なりますが、毎月初旬〜中旬に前前月分が、または、毎月月末に前月分が発表になりますので、各証券会社またはFX事業者のHPなどから情報を入手し発表時期に備えておくことが大切となります。。


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