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ドル円相場を動かす材料(2)

ドル円相場を動かす材料(2)

ドル円を動かしている要因はいろいろありますが、それを実践的に活用するには過去の動きを検証することが重要です。
ここで紹介するのは2012年11月〜12月のドル円の動きと相場材料です。
今後も同様の材料が注目される場合がありますので参考とされてください。

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2012年11月〜12月のドル円の動向
11/1
・昨日は日銀がさらに金融緩和を行うとの見方が浮上した。
・政府が円売り介入に踏み切る可能性があることへの警戒感。
・これらの材料でドル買い・円売りが進行。
・週末の米・雇用統計発表を控えてのポジション解消のドル買い。
11/2
・ISM製造業景況感指数、10月ADP全米雇用報告などが改善。ドル買い優勢。
・日本の電機大手の業績悪化を受けた「日本売り」。円売り。
11/14
・「財政の崖」問題で不透明感が引き続き強い。ドル売り・円買いが進行。
11/15
・衆議院解散の報道で、日本の政権交代の思惑により円安に振れる。
・自民党中心の政権が誕生すれば、追加金融緩和策必至。円安要因。
・NYダウの大幅安を受けてアジア株が総じて軟調でも、日経平均が解散絡みで上昇。円安基調。
・米国の「財政の崖」問題がリスク。FOMC議事要旨ではFRBが金融緩和に対して前向き。これらは円高要因。
11/20
・米格付け会社のムーディーズ・インベスターズ・サービスがフランス国債を格下げしたとの報道。ユーロ売り・円買いが進行。ドル円も円買い優勢。
11/21
・昨日、日銀の追加緩和観測や米住宅関連指標の改善を受けてドル買い・円売り。
・日本の貿易統計、赤字額が市場予想を上回る。円全面安。
・アジア株高を背景としたリスク志向。円売りを基調
11/22
・日本の貿易収支が10月としては過去最大の赤字。日銀の追加緩和観測。ドル買い・円売り。
・イスラエルとハマスとの停戦が基本合意。リスク志向の流れ。円売り。
11/30
・昨日の欧米株高や今日のアジア株高。ドル買い・円売り優勢。
・日本政府の「円高対応緊急ファシリティ」を拡大すると報道。円安要因。
12/5
・減税の失効と歳出の強制削減が重なる米国の「財政の崖」問題を巡る警戒感。ドル全面安の展開。
・昨日、日本の衆院選が公示されたことで、選挙結果を見極めたい思惑で材料出尽くし感あり。
12/6
・昨日発表されたISM非製造業総合景況指数が予想に反して改善。日銀の追加金融緩和観測が高まる。ドル買い・円売り。
12/7
・昨日は欧州景気の行方に市場の関心が集まる。
・昨夜のNY株式の上昇や今日のアジア株高を受け、やや円安。
・今夜の米雇用統計の発表を控えて、様子見。
・米・雇用統計は、失業率に注目が集まる。
12/11
・FOMCでは量的金融緩和の拡大がありそう。ドル売り圧力となる。
・ロイター通信が来週19日〜20日の日銀・金融政策決定会合で一段の金融緩和に踏み切ると報道。円売り志向。12/12
・北朝鮮のミサイル発射による地政学リスクから、ドル買い。
・FOMCでは「ツイスト・オペ」が年内に期限切れとなるため、追加緩和の観測が高まる。ドル売りか?
12/13
・FOMCが金融緩和を強化→ドル安。→米景気が回復→米・長期金利が上昇→リスク志向→ドル高のシナリオ。
12/14
・米・長期金利が上昇。ドル買い・円売りが進行。
12/20
・米国の財政協議が後退したとのホワイトハウスのコメント。ドル売り・円買い。
・日本の貿易赤字や安倍政権への期待。円高限定的。
12/24
・年内に「財政の崖」問題が回避されない場合を想定、上値重い。
・来月にも日銀がインフレ目標を設定するとの期待。下値も堅い。



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