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FX 非農業部門雇用者数で儲ける

FX 非農業部門雇用者数で儲ける

通常「雇用統計」と呼ばれているのは、この指標を指すことが多いのです。

非農業部門雇用者数(米国)は、雇用統計の中でもトレード材料として最もマーケットが注目する指標です。

この指標が発表される前後のマーケットは、とても敏感に神経質な動きになりますので、最大限の注意が必要です。

各FX事業者も証券会社も、事前に投資家に対して警告を通知してくることが多くなっています。

山根亜希子さんは今でもFXで稼ぎ続けている有名な女性投資家ですが、この本は、彼女が自分の経験を元に大変わかり易く初心者向けにFXの醍醐味を書き下ろした本です。
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非農業部門ということは、すなわち、働く人の内農業従事者を除いた数字になるということです。

農業部門を除いた製造業や小売業、サービス業などの就業者の数で、雇用主は除かれます。
非農業部門雇用者数は、事業者が作成した給与の支払い帳簿から集計されます。

この指標の発表時期は、別掲していますが、毎月第一金曜日に発表されます。
ADP雇用統計(別掲)の発表は、水曜日にありますので、ADP雇用統計を先行指標として、この非農業部門雇用者数の予想値を変更する場合もありますので、注意しておく必要があります。

失業率も同時に発表されますが、たまたま、失業率が高くなり、非農業部門雇用者数も増加したなどと、反対の動きになる場合もあります。そのような場合には、どちらかと言えば、マーケットは非農業部門雇用者数を重視するようです。


2012/1/6 12月非農業部門雇用者数(前月比)+20.0万人
2012/12/7 11月非農業部門雇用者数(前月比) +14.6万人

さて、指標の発表時間は夏時間では、日本時間の21時30分、冬時間では日本時間の22時30分です。

この日は、雇用統計の発表があるというので、午後6時過ぎになると、いわゆる様子見というか虎視眈々というか、市場の動きは嘘のようになくなってしまいます。

そうして発表の1時間くらいまえになると、ポツポツ動きが出始めます。
思惑買いというのか思惑売りというのか、あるいは情報が漏れたのか、伝え聞いたのか、そのあたりは全く不明ですが、市場参加者は、動いた方向に付いて行こうという動きになります。

しかし発表前ですので、当然に情報の真偽があやふやで、動きは乱高下になります。

そして発表される時間帯になりますが、御存知の通り雇用統計にはいろいろな項目がありまして、順番に発表されていきますので、項目によっては、前に発表されたものと反対の傾向を示す指標も出て参ります。

そのようになった場合は、ぐんと上がったレートがいっぺんに下がってしまうという場合も少なくありません。

いっぺんに100PIPSの乱高下もありますので最大限の注意をしておいたほうが良いと思います。

また、このような大きな動きを利用して両建てで儲けようとする市場参加者もおりますが、両建てでいかに儲けるかについては、また、別項目で紹介したいと思います。



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